洗濯を毎日効率的にするために省略する3ステップとは?

男の家事
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洗濯を毎日効率的にするために省略する3ステップとは?

子どもがいる家庭、それも保育園や幼稚園に行き始めるお子さんがいらっしゃる家庭では、洗濯物って毎日結構な量が出て、毎日洗濯するところや1日数回やるよっていう家庭って結構多いと思います。

私の家庭でも、夫婦二人のときはワイシャツは週1回クリーニングを出し、バスタオルは1枚を数日使ったり、下着や服のストックをたくさん持つことで、どうにか洗濯物を減らして週1回週末にしていました。

しかし子どもが外に出始めると一気に洗濯物が増えてしまい、平日も洗濯せざるを得ません。

最初は同じようにやっていたのですが、どうやっても時間がかかるわけです。

共働き家庭の場合はさらに夜干して、朝取り込むということになり、お日さまの下で乾かすこともできなくなります。

洗濯回数が増えることはどうしようもないので、私たちは1回の洗濯にかかる時間を最大限短縮しました。

これから回数が増えたとしても、洗濯時間が倍々にならないように短縮した方法をご紹介します。

洗濯機は乾燥まで一気通貫のドラム式洗濯機へ

もともと縦型洗濯機を使用していましたが、古くなってきたのもあり洗濯機をドラム式の洗濯乾燥機にしました。

初期コストがかかってしまいますが、ぜひ毎日洗濯にかかっている時間を計算してみてください。洗濯機は10年くらい使えるので、全然ペイします。

うちでは、シャープの「プラズマクラスター洗濯機」ES-V530を使っています。いまだと後継機がES-W111-SLのようですね。

シャープのドラム式は、フィルターの掃除だけが面倒ですが、よく言われる匂いやほこりは特に感じません

縦型との違いで面倒なのはフィルターの掃除だけで、それ以外はドラム式のほうがはるかに使いやすいです。(いまは縦型洗濯機でも乾燥機付きのものがでているそうです)

シャープ「プラズマクラスター洗濯機」を
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洗濯物をためない

洗濯物をためて洗うのと、ためないで洗うのとどちらがいいか両方やってみたところ、毎日洗うほうが効率がよかったです。いくつかポイントがあります。

一つは、毎日洗濯乾燥することで、下着や靴下は毎日同じものが使えます。これめちゃめちゃ効率的です。

そして週末に他のものにチェンジします。私(男性)の場合は、下着や靴下をユニクロなどで同型同色にするのがいいですね。

もはやどれも一緒なので、破れたり古くなったら捨てればいいだけで、全く気になりません。

以前は週1回だったので、下着やタオル、バスタオルの枚数が多く必要だったのですが、毎日洗濯することで枚数がそこまで必要なくなります。

でも毎日洗濯するということは、時間がもっとかかってしまいますよね。

そうなんです。これだけでは効率化できません。他の2つとセットで実施する必要があります。

洗濯物は外に干さない

洗濯物は外に干さずに乾燥機をかけます。

一部、柔らかい生地やTシャツなど干すものはありますが、それでも室内干しにして全体の20%以内にしています。タオルとか下着は全て乾燥機までかけてしまいます。

私たちがそうしているのは、いくつか理由があります。

干す時間をとられない

一番の理由がこれです。

一つ一つ広げてそれを洗濯バサミで止めて、ハンガーにきれいに掛ける。

全部をうまく一つの物干し台に干せるようにうまく調整したり、洗濯かごで思い洗濯物を外まで持っていったり、雨だと外に干せなかったり、もう正直無理です。

洗濯の難易度がめちゃめちゃ上がります。

じゃあ干さなくて良くない?というパラダイムシフトです。

洗濯物=干すという考え方を完全に変えます。干さない。全部乾燥機にかけます。

ただ、20%程度は室内干しをします。そうするといくつか課題が出たのでそれも色々と考えて対策を講じました。

乾燥機をかけると少し縮みます。ただし初回だけです。

縮んでしまうのは仕様がないので、縮むことを想定してうちでは一つ大きいサイズを購入しています。

トランクスはMを履くならLを買う。そうすれば簡単に解決します。

縮むのは初回だけですので、二回目以降は心配なしです。

室内干しをすると少し匂います。これも対策しています。

一つはリビングに干すということ。

換気ができていると室内干しの臭いを避けることができるので、できるだけ狭い部屋ではなく、できれば換気扇があるところに干すのがいいです。

うちはリビングとキッチンがLDKで一部屋なのでそこに小さい物干し台をセットして干しています。

もう一つは、洗濯洗剤を室内干し対応のものにしています。

室内干しが臭うのは、雑菌が洗濯物に含まれていて繁殖するからです。

そのため最近は除菌効果がある洗剤がたくさん出ているのでそれを使用します。

天気を気にしなくていい

天気によって、洗濯をする作業手順が変わるのがとても面倒でした。

特に奥さまが旦那さんに洗濯という作業を引き継ぐにあたって、天気が晴れのときはこう、くもりだとこう、雨だとこうというのを説明するのは無理だし、絶対トラブルが起きます。

その分乾燥機は全く天気を気にする必要がありません。外に干さないですから。

このストレスからの解放は半端なく効果があります。

雨になりそうだから、仕事を早めに切り上げて帰ってきたり、外出先でうずうずしたりすることがないのです。そう、自然には敵対してはいけません。

滅菌効果が高い

ダニは50℃以上の熱をかけると死滅します。

でも天日干しでは50℃以上いきませんよね。

乾燥機なら55℃以上の熱で30分~1時間は熱せられるので、全て死滅します。

もちろんほとんどの雑菌たちも死滅します。

これ地味ですが、洗濯とは衣服をきれいにすることなので、大切な効果です。

PM2.5や花粉などがつかない

外に干すと外気に浮遊している色々なものが付きます。

虫や鳥のふんがついていればすぐわかるのでまだいいですが、PM2.5や花粉は見た目にはわからないので注意が必要です。ここも大切な効果の一つです。

洗濯物をたたまない

乾燥機をかけた後、その洗濯物をたたみますよね。

全部たたんでそれぞれタンスや棚、クローゼットにしまうのですが、うちではそれを全て止めてしまいました。

厳密にいうと、ワイシャツやTシャツ、パンツ(ズボン)など一番外側に着るものはシワなどを防ぐため、ハンガーがけにしたり、たたんでいます。

しかし、下着や靴下、ストッキング、タオル、バスタオル類は、乾燥機にかけた後、乾燥後の洗濯物を入れるバスケットに入れます。

乾燥機から出して、バスケットに入れるだけです。

一番外側に着るものは、室内干しをしていることが多いので、乾燥後出てくる洗濯物はほぼ全てバスケットにいきます。

そのバスケットに入っているものから、必要なものを必要な時に取り出す感じです。

靴下も下着もシワシワしていますが、履いてしまえば伸びてシワがなくなります。全然問題ありません。

これでたたんでしまう作業から解放されます。

実際一つ一つたたんで、しまう時間ってかなりかかりますよね。

さらにしまう場所をすべて知っているのは妻だったりして、夫がやろうとすると一部の手順が不明確になり、なかなかできません。でもこれなら大丈夫です。

一番外側だけ乾燥前に出して、室内干し。

それ以外は乾燥機かけて、バスケットに入れて終わりです。

最後に

この変更を家で行うときは、家族の了承を得る必要があると思います。

というか家族の了承を得るプロセスを作って頂いたほうがいいと思います。

実際に洗濯に時間がどれくらいかかっているかってなかなか家族もわからないですし、想像以上にかかっているので、客観的にどれくらいの時間がかかっていて、上記の変更を加えるとどのように改善されて、生活の質が向上するかを家族がみな理解して進めるのが、家族間のコミュニケーションも増えてよいかと思います。

ぜひ試してみてください!

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