よく使う食器は全体の20%!皿洗いをダントツで効率化する方法

男の家事
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よく使う食器は全体の20%!皿洗いをダントツで効率化する方法

今回は食器洗いについての話です。

食器洗いは、洗濯のようにぽいぽい放り込んで一気に洗うということができません

洗うだけなら食器洗浄乾燥機(食洗機)がありますが、食洗機にうまく入れたり、乾燥後棚にしまったりする部分は人手が必要なので、なかなか効率化できません。(洗濯の効率化は以下の記事をご覧ください)

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この記事では、機械である程度できる「食器を洗う」部分ではなく、人の手が必要な「食器を乾燥させた後に片付ける」ところをうまく効率化する方法をお伝えします。

食器を片付けるのって、食器棚の奥まったところにしまうのは時間がかかるし、皿やどんぶり、お茶碗、スプーンにグラス、コップと種類がたくさんあって、たくさんの棚を開けてしまっていかないといけないので、これをどうにか効率化したいなと思い、私も試行錯誤しました。

パレートの法則を当てはめる

そこで発見したのが、「食器って使う頻度がとても高いものが約20%で、それを生活の80%で使用しているのでは?」という仮説です。ビジネスでよく言われるパレートの法則ですね。パレートの法則とは以下のような内容です。

組織全体の2割程の要人が大部分の利益をもたらしており、そしてその2割の要人が間引かれると、残り8割の中の2割がまた大部分の利益をもたらすようになるというものである。

経済以外にも自然現象や社会現象など、さまざまな事例に当て嵌められることが多い。

現代でよくパレートの法則が用いられる事象

・商品の売上の8割は、全商品銘柄のうちの2割で生み出している。
・仕事の成果の8割は、費やした時間全体のうちの2割の時間で生み出している。
・故障の8割は、全部品のうち2割に原因がある。
・住民税の8割は、全住民のうち2割の富裕層が担っている。

出典:Wikipedia

これをみなさんのご家庭の食器にもぜひ当てはめて考えてみてください。

お箸やお茶碗、お椀、コップ、取り皿、大皿、これらは毎日使用するものですが、だいたい同じものを使用していませんか

うちは毎日ほぼ同じものを使用しています。

家族それぞれ大きさも種類も違う食器ですが、一人ひとりで見るとほぼ毎日同じものを使用していると思います。

これはあくまでうちの家庭で検証した結果ですので、この法則に当てはまらない場合もあるかと思います。

当てはまらない場合は、20%程度を頻繁に使うように食器の使い方を改善してみるというのもいいかもしれません。

20%の食器を近くにしまう

各御家庭で検証していただき、20%の食器がどれなのか特定いただいたら、次は食器棚の再構成です。

大きな方針としては、20%の食器をできれば一つの棚にしまっていただきたいです。

さらにその棚は食洗機または水切り場に近いところにしていただくとキッチン内を歩くことなく、食器を移動できるのでさらに効率的です。

20%の食器を全て1つの棚にしまうことが難しければ、20%の食器を各棚のできるだけ手前に配置いただくのも手です。

食器棚の奥に片付けると出しいれが難しくなります。

手前にしまえば、棚を開けてすぐに置いておくことができます。

片付けるときは一気に一回で

さあ食器を片付けようとしたら、水切り中の食器の下のほうがまだ濡れていたり、食洗機の奥の方にあるものが濡れていたりしますよね。

そうすると、濡れている食器は置いたままにして、乾くまで待ってから再度片付けると思います。

これをやめましょう。

濡れていればそこだけ、ふきんで拭いてしまって、片付けましょう。

おそらく少し濡れているだけだと思いますので、ちょっと拭いてしまったほうがいいです。

片付けるときは一気に一回で片付けましょう。二回に分けるのはなしです。

ぜひ試してみてください!

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