5万円で学んだ片付けコンサルタントにきてもらう5つのメリット

男の家事
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しょう
あんどう

こんにちは。エンジニア兼業主夫のあんどう(@ando_engineer)です。お読みいただきありがとうございます。

チチカジではルーズで飽き性のあんどうが【ラクしてポジティブな生活】をモットーに工夫したことや調べたこと、体験談をまとめています。
 

こんまりブームで有名になった「片付けコンサルタント」。引っ越して5年経過してうちにも来てもらいました。

この仕事を知らない方はもちろん、知っている方も「どういうことをしてくれるのか」という疑問があると思います。

この記事では、片付けコンサルタントに依頼する5つのメリットをお教えします。

5万円を払って学んだ片付けコンサルタントにきてもらうメリット

日々増えていくモノ・モノ・モノ。

ゴミの日に出すのは、燃えるゴミ(紙くず)か燃えないごみ(プラ・ビン・カン)なのに、買い物は毎日のようにするので、家にモノが増えていくのは当たり前です。

片付けができないのは、あなたの責任ではなく、当たり前のことなのです。

そして片付けをするスキルというのも人ぞれぞれです。

片付けが上手な方は、空間の使い方が上手かったり、ホームセンターや100円ショップにあるような商品をよく知っていたり、片付けをすること自体に喜びを覚える方です。

もはやそれはスキルであり、誰でもできるものではないと私は思います。

こんまり流が日本やアメリカで流行り、片付けスキルが人々に浸透したようですが、そもそも片付けが嫌い、もしくはできない人はいます。

片付けはスキルなので、嫌いな人やできない人は、誰かにお願いして指摘をしてもらい、一緒に片付けをするのが一番いいと思います。

今回は実際にお願いして片付けをした私が、片付けコンサルタントから得たノウハウを共有します。

片付けコンサルタントとは

「片付けコンサルタント」とは、部屋の片付けのプロのこと。こんまりこと近藤麻理恵さんが名付け親です。

他社では「整理収納アドバイザー」や「お片付けコンシェルジュ」など、呼び方は様々なのですが、自宅やオフィスの部屋にあるモノを効率的に配置し、不要なものを捨てる基準を提供するプロのことです。

通常は家に来てもらい、家の状況を確認しながら整理収納術を具体的に教えてもらいます。平均2~3時間です。

プロによっては、一緒に片付けてくれる場合もあります。もしくは整理収納術を聞いた上で、家事代行サービスを活用したり、自分で片付けを行います。

どのように探すのか

自分の好みにあうフリーランスの方を探す

うちはInstagramで情報発信をしているフリーランスの方に直接お願いしました。

友人がその方に来ていただいた経験があったのと、実際に発信している情報が的確で、「この人めっちゃ片付け好きだな」という熱意が伝わってきたからです。

1回目は5時間位かけて収納の見直し。すぐ修正できる部分とそうでない部分を分けました。

その後2週間くらい空けて、収納に必要なスチールラックや100円ショップで必要な商品を購入し、不要なモノを捨てました。

2回目も5時間位かけて購入したスチールラックや小物類を配置して、きれいに収納できるかテストしました。

この方法を取る方は、Instagramで「#片付け」や「#整理収納」など関連キーワードで検索をして、写真やコメントを見て、じっくり探しましょう。

コンサルタント派遣サービスを活用する

もう一つは、片付けコンサルタントや整理収納アドバイザーを派遣しているサービスを活用する方法です。

こちらは企業が運営していることが多いので、情報がしっかり公開されていて、初めての方は安心かもしれません。

サイトをご紹介しますので、ぜひ一度ご覧ください。

この他にもインターネットで「整理収納」「地域名」などで検索すると地域に根ざした会社やフリーランスの方も見つかりますので、ぜひ探してみてください。

いくらくらいかかるのか

フリーコンサルタントの場合

私がお願いした方は、1時間3,000円でした。合計10時間の費用と交通費、代理購入いただいた小物類の費用を足して、約5万円。

正直、その瞬間は高いなと思いましたが、いまも片付けしてもらってよかったと思えるので、時間が経過するとともにその価値を感じています。

他の方でもだいたい1時間3,000円~5,000円くらいになります。

派遣サービスを活用するより単価は安いですが、フリーの方なので信頼できる方かどうか見極める必要があります。

うちのように2日にわけなくても1日であれば、3時間で9,000円くらいなので、初めての方はまずは短時間でお願いするのもいいかもしれません。

派遣サービスを活用する場合

また派遣サービスを活用する場合は、だいたい以下のような価格設定です。

ダスキンは、「ご希望のおかたづけサービス」という2名2時間のプランで、15,120円から(地域別価格あり)です。

家事代行のベアーズは、「おかたづけベアーズ」という1時間 / 5,500円(税抜)のプランがあります。

ベアーズでは、初回申し込みの方には家事代行のベアーズ 初回お試しプランがありますので、そちらを活用いただくともう少しお安くなります。

カジタクは、「片付け名人プラン(プロの整理収納サービス)」という1名4時間のプランで、19,800円(税抜)のプランがあります。

各社でサービス内容がかなり異なるので、やってほしいことを伝えて、それに合わせた価格を複数社に相談しながら、決定するのがいいと思います。

わざわざお金を払って依頼する5つのメリットは

お金を払って仕事として依頼をするので、「確実に早く片付く」、「家庭の事情に応じたアドバイスを受けられる」ということはサービスとして必要なレベルです。

それ以外に私が考えるメリットを5つご紹介いたします。

上手に収納するための収納用品を知ることができる

収納って一般的な人生を歩んできた人なら、そこまで深く考えるテーマではないですよね。

収納用品についても100円ショップで書類や小物が入りそうなものを適当に選んで買ってしまいます。

家具だってデザインの良さとサイズ感が合うかどうかが判断基準になりがちですよね。

いずれも場当たり的で、部分最適になってしまいます。

うちの片付けコンサルタントは、「100円ショップのプラスチックかごはこのラックだと横にピッタリはいる」、「この食器・調理道具は、この配置のほうが動線がきれい」という判断をします。

印象としては、レストランのキッチンやアパレルのショップ、スーパーの店頭を配置転換しているような気になります。

とても合理的な理由なので、ぐうの音も出ませんし、もし「いやこれはこういう風に使うからここがいい」という意見は尊重してくれて、「ではこうしませんか?」という代替案を提示してくれました。

最終的には、各部屋、特に移動が多いLDK+浴室トイレは劇的に使いやすくなりました。

不要品を捨てる際に夫婦喧嘩にならない

買い物はするのに生活ゴミ以外捨てていなければ、いくら広いクローゼットがあれどいずれ収納できなくなります。

快適に収納するためには、不要なもの、使わなくなったものは捨てる必要がでてきます。

しかし、不要かどうか、もう使わないかどうかというのは夫婦でとらえ方が違います。

特に趣味のもの、思い出のあるもの、プレゼントされたものなどは夫婦間で違いが生じがちです。

その時、相手に「これ要らないでしょ?」とか「何年使ってないの?」という話をすると、ほぼ100%で衝突がおきます。

これが第三者である片付けコンサルタントに言われると、「そうだね。」ってなりスムーズに捨てられるんです。

理由は、要不要を判断するぶれないものさしで判断してくれるから。

これでばっさばっさ捨てられます(もちろん人によります)。

夫婦間の衝突を防ぎながら、不要品を効率的に捨てることができるというだけでもお金払う価値があります。

持ち主ではないからこその合理的なアドバイスがある

例えば数ヶ月前に購入した収納棚を「使い勝手が悪いから」という理由で捨てることができますか?

これ、うちの家で起きた「本当にあった怖い話」です。

立方体のラックが階段状に並んだおしゃれなラックを購入したのですが、あまり活用できていない状態だったのですが、片付けコンサルタントはそれを見抜き「これいります?使わないなら捨ててしまえば、リビング広くなりますよ!」。

ですよね。ということで次の日に粗大ゴミ業者に依頼し、捨てました。

こういう話が短時間のうちに数多く起きます。

あまりに合理的で効果的ですし、そもそもお金を払って片付けを依頼している側なので、何も言えないですよね。

もちろん夫婦とも納得して捨てました。後悔は一度もしていないので、結果としてよかったです。

本当に必要なのか真剣に考えるようになる

短時間のうちに「パパさん、これ要ります?」、「最後いつ使いました?」「これとこれ一緒に入れてもいいですか?」という質問を浴びます。

普段自分や家族の持ち物の必要性なんて、これっぽっちも考えないわけです。

最初はかなり戸惑いましたし、プライベートに土足でがしがし入り込まれる感覚がありましたが、やっぱり家が片付いていくと、「片付けハイ」みたいになって、一つ一つに真剣に向き合って「お前と別れるか、別れないのか」と考えるようになります。

この考え方は、片付けコンサルタントが帰った後、今でも持っています。

今は何かを購入するときにも、「お前と一緒になるか、ならないか」と考えるようになりました。

潜在的な細かい悩みが解消する

これ使いにくいけど、他にいいのないから使っています。っていう日用品ってありませんか。

トイレットペーパーの置き場、汚れる冷蔵庫のドアポケット、ホコリがたまるテレビ台など、至るところに「分かってはいるけどどうしようもない」という細かい悩みが生活していると生まれてきます。

しかしそれをわざわざネットで調べたり、職場や友人に聞いたりすることってあまりないと思います。

さらにいうと、無意識に細かい悩みを感じていることもわからずに生活していることも、意識していないということもあります。

片付けコンサルタントは、そのあたりを聞くと(もちろん人によります)、色々とノウハウを教えてくれます。

片付けって生活している限り必ずやらないといけないことなので、色んな人が試行錯誤したノウハウがめちゃめちゃあるみたいなんですね。

それを実際に部屋を見ていただきながら、質問もしながら、時には質問されて気づきながら、片付けを進めていくことができます。

最後に

ノウハウは一緒でも、片付けのポリシーや考え方は人によって違うので、相性のいいコンサルタントに合うには、何人かにお願いしてみるのがいいと思います。

うちは1回目をお願いして、たまたま相性がよかったので、2回目もお願いしましたが、相性が良し悪しはどうしてもあるので、相性のあうコンサルタントを見つけるためには、何度かお願いする必要があるかもしれません。

それは、家を見られるのが嫌かどうかもそうです。

この人だったら見られてもいいけど、この人は家に入れたくない。ってありますよね。

ただ早めにいい方を見つけると、周りに紹介して友人に感謝されますし、引っ越しの折や家族構成の変化、模様替えなどで再度お願いしやすくなります。

ぜひ一度お試しください!


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